■駿豆線沿線、3駅で観光PRも

 桜(ソメイヨシノ)の開花に合わせ、伊豆箱根鉄道の利用促進と沿線市町の回遊性向上を図る「駿豆線沿線 桜・弁当プロジェクト」が発足した。地元食材を使用した弁当を5日から、駅や特急踊り子号内で限定販売。観光施設や飲食店の割引チケット配布、桜の開花情報発信も行う。

 弁当は、みしまプラザホテルの「いろはにさくら」、山ト食品(伊豆の国市)の「満開」の2種類を開発した。各日約30個を販売する。価格は共に税込み2千円。

 販売は、三島駅が5、11、12、18、19日。伊豆長岡駅と修善寺駅が18~20、25、26日。いずれも午前11時~午後2時。販売ブースで観光PRも行う。

 プロジェクトメンバーは、同鉄道と沿線4市町で構成する駿豆線沿線地域活性化協議会、ホテル・旅館おかみ、JR東日本、県伊豆観光局など。問い合わせは同鉄道運輸課〈電055(977)1207〉へ。