市内の花壇を見て回る審査員たち=伊豆の国市白山堂

 「花咲く伊豆の国フェア2017イン韮山反射炉」(10~12日)を前に、地域花壇コンクールの審査会がこのほど開かれた。審査員たちが市内8花壇を回り、点数を付けた。

 今回審査したのは花咲く伊豆の国推進協議会の会員のみ。フェアではほかに、コンテナ寄せ植え▽ハンギングバスケット▽ミニガーデン―各コンテストを行う。

 審査員たちは「フラワーライン」「反射炉と富士」などをテーマとした各花壇を審査。パンジーやビオラが咲く花壇を、テーマ、技術、芸術、独創性、普及性―の5項目各20点で評価した。

 市政策顧問の中野篤さんは「いずれも色彩がよく、デザインが工夫されている。平面的ではなく、どの作品も立体感を出そうと努力している」と話した。最優秀などの入賞者はフェアで表彰する。

 フェアは韮山反射炉芝生広場で開かれる。午前10時~午後5時(最終日のみ3時まで)。入場無料。

 【写説】市内の花壇を見て回る審査員たち=伊豆の国市白山堂