ポールを持ちノルディックウオーキングに出発する参加者=三島市の楽寿園

 ■ノルディック全国大会も

 三島市スポーツ・文化コミッションなど主催の健幸イベント「ア・ル・ク」が12日、一番町の楽寿園で開かれた。ノルディックウオーキング全国大会も同時開催。健康を図る各種体験や市街地の散策を楽しんだ。

 全国大会は県ノルディックウオーキング協会からコースの公認を受けた昨年から開催。今回は楽寿園をスタート・ゴールにした「せせらぎコース」に県内外から約250人が参加した。

 開会式で市とタニタのレシピ投稿サイト「ヘルシーレシピグランプリ」の市長賞に選ばれた川田久美子さん(沼津)やタニタ賞の巻井真理子さん(三島)など7位までを表彰した。「白身魚のトマトソース煮」を考案した川田さんは2年連続受賞。

 全国大会は距離に応じた3コースを設定。上級は中郷温水池から上岩崎公園を巡る9キロを歩いた。

 菊川市から参加した長谷川孝子さん(59)は出発前に「三島がこれほど取り組んでいるとは思わなかった。昨年も参加した。観光気分で歩くのが楽しみ。ただ市街地はポールを持つと歩きにくい」と話した。

 会場ではヨガやツリークライミングなどの体験や健康チェック、飲食・物販の17店が出店し、来場者を楽しませた。

 【写説】ポールを持ちノルディックウオーキングに出発する参加者=三島市の楽寿園