一人ずつ卒業証書を受け取る6年生=伊豆市の修善寺南小

 ■伊豆修善寺「ありがとう南小」

 田方・三島地区の小中学校で18日、卒業証書授与式が開かれた。卒業生は保護者や教職員、下級生、地域の人たちらに見送られ、思い出がいっぱい詰まった学びやを巣立った。

 伊豆市立修善寺南小は体育館で式を開き、卒業生52人が一人ずつ手島雅恵校長から卒業証書を受け取った。手島校長は宮沢章二さんの詩「自分の一歩」や、世界で活躍するプロ・テニス・プレーヤー錦織圭選手の言葉などを紹介しながら「つらい日、悲しい日があっても、笑顔で自分を信じて輝いてほしい。皆さんの可能性は無限大。活躍を期待する」と式辞を述べた。

 卒業生は父母、先生、地域の人たちへの感謝や6年間の思い出、合唱などを織り交ぜながら「巣立ちの言葉」を述べ、最後は「ありがとう南小学校。さようなら」と声を合わせた。

 【写説】一人ずつ卒業証書を受け取る6年生=伊豆市の修善寺南小