インドアバイクで脚力や心肺機能を測定する2期生=伊豆市の伊豆ベロドローム

 ■自転車競技を体験 

 三島市が国際舞台で活躍できる未来のアスリートを発掘、育成する事業「みしまジュニア・スポーツ・アカデミー」で20日、2期生の自転車競技体験が伊豆市の伊豆ベロドロームで始まった。全5種目で適正を見極めるプログラムの第1弾。初日は小学6年~中学2年18人のうち13人が参加。競技用自転車の乗り方を学んだほか、器具を使った測定も行った。

 同施設がある日本サイクルスポーツセンター職員のほか、初日は日本競輪学校関係者も協力した。同学校などが所有するインドアバイクを使い、受講生の心肺機能、脚力などを測定。6秒間を2回、30秒間を1回の測定に臨んだ受講生は「きつい」と話し、苦しそうな表情を見せた。

 ベロドロームでは、4月2日まで全7回の体験を行う。その後、陸上やホッケー、ボート、レスリングも体験し、受講生の競技適正を探る。競技が決まった後は、各団体が指導する計画。前年度の1期生は2人が自転車競技を選択した。

 【写説】インドアバイクで脚力や心肺機能を測定する2期生=伊豆市の伊豆ベロドローム