花はなくても交流を楽しむ住民たち=伊豆の国市大仁

 伊豆の国市の大仁区(内田真也区長)は2日、大仁橋下流の青木公園付近で初の「区民お花見会」を開いた。桜はつぼみだったが、多くの住民が集まり談笑に花を咲かせた。

 公園前の市道沿い約400メートルは、20年以上前から旧大仁町の区役員がソメイヨシノを植えてきた。花見は住民交流を目的として、歩行者天国にして開いた。

 飲食などの出店が10軒出たほか、伊豆をPRするダンス・ボーカル・ユニット「あいぜっちゅー」や伊豆の国市音頭保存会が会場を盛り上げた。内田区長は「例年満開だが、今年は寒くてまだのよう。花はなくて残念だが、多くの人が盛り上げてくれてありがたい」と話した。

 【写説】花はなくても交流を楽しむ住民たち=伊豆の国市大仁