伊豆地区で活動する陶芸家10人が約2000点を出品した会場=伊豆市の修善寺総合会館

 伊豆市のクラフトギャラリー三州園(三須恭子代表)は9日まで、第35回「伊豆陶芸十人展」を修善寺総合会館で開いている。伊豆各地で創作活動に励む陶芸家の作品約2千点を展示販売している。

 同市と伊東市、下田市、函南町、南伊豆町で活動する10人が、新作を中心に皿や茶わん、コーヒーカップなどの食器、花器、つぼ、茶道具などを出品した。来場者はゆっくりと作品を鑑賞し、気に入った品があれば買い求めている。

 伊豆地区の陶芸家を紹介しようと始めた作品展。高齢で陶芸を辞めた作家もいたが、半数ほどは初回から参加しているという。三須代表は「知り合った作家が良かった。レベルも上がっていて、毎年楽しみにしているお客さんも多い」と語る。時間は午前10時~午後6時。

 【写説】伊豆地区で活動する陶芸家10人が約2000点を出品した会場=伊豆市の修善寺総合会館