桜の枝打ち作業に励む会員=伊豆市牧之郷

 伊豆市の修善寺ライオンズクラブ(久保和博会長)は5日、牧之郷の狩野川沿いの土手に植栽した桜の枝打ちを行った。会員が桜の成長のために不要な枝を切り落とした。

 16人が参加し、小型チェーンソーなどを使って作業に汗を流した。枝を切り落とした場所には殺菌剤も塗った。

 同クラブは2013年2月、結成45周年を記念して地元の子どもたちとソメイヨシノ85本を植えた。住民と毎年10月に、周辺の草刈り作業などに励んでいる。

 久保会長は「桜が成長したら花見イベントを開きたい。地域の憩いの場になることを願っている」と話した。桜の木は高さ約4メートルで植栽時の倍ほどになった。

 現在は咲き始めの状態で、来週中頃に見頃を迎えそうだという。

 【写説】桜の枝打ち作業に励む会員=伊豆市牧之郷