蛍光色の旗を手に交通安全を呼び掛ける参加者たち=伊豆市瓜生野

 「春の全国交通安全運動」が6日、始まった。15日まで、関係者が子どもと高齢者の事故防止を重点に各種啓発に取り組む。

 大仁署管内では早朝、伊豆市瓜生野のカインズホーム修善寺店前で開会式が開かれた。菊地豊市長は「事故防止の意識づけとして活動が必要」とあいさつ。平井伸英署長は「市は昨年12月15日に死亡事故ゼロ500日となり、現在612日目を迎えた。市民一人一人の意識向上のためには皆さんの協力が必要」と呼び掛けた。

 式には署員や交通指導員、市職員ら143人が参加した。終了後は同店前の国道136号沿いに蛍光色の旗を持って並ぶ“人垣作戦”を実施。ドライバーや歩行者の安全意識向上を促した。期間中、同署は夜間街頭指導やキャンペーンなどを展開する。

 【写説】蛍光色の旗を手に交通安全を呼び掛ける参加者たち=伊豆市瓜生野