万葉集や百人一首を題材とした作品が並ぶ協会展=三島市の市民生涯学習センター

 三島市の三島書作家協会(山田翠〓会長)による「第34回協会展」が12日、大宮町の市民生涯学習センターで始まった。会員21人の作品26点が展示され、市民らの関心を集めている。16日まで。

 同協会は指導者資格を持つ書家が加盟し、年1回展示会を開いている。今回はかなや各種の漢字で、百人一首や和歌、万葉集、詩文を仕上げた作品が並んでいる。

 かな作品を出品した女性は「もっと上達するように努力したい」と話した。同協会は「文字のバリエーションの多さを楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 最終日の16日午後2時からは、同センター前庭に設置されている筆塚前で「筆塚祭」も行う。展示時間は午前10時~午後6時(最終日は4時まで)。

【写説】万葉集や百人一首を題材とした作品が並ぶ協会展=三島市の市民生涯学習センター

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