歌声を合わせる会員たち=伊豆の国市の韮山時代劇場

 ■本番迫り、練習に熱

 伊豆の国市の韮山混声合唱団(土屋史人代表)は23日午後1時半から、三島市民文化会館で30周年記念コンサート(伊豆日日新聞など後援)を開く。本番が迫り、練習に熱がこもっている。

 公演は5年に1度開催。教会音楽のほか、同団が依頼して作ってもらった組曲「富士」、詩人・金子みすゞさんの詩に曲を付けてもらった「星とたんぽぽ」など26曲を歌う。武満徹「小さな空」は15周年でも披露した曲で、土屋代表は「前回は未熟で、会員がリベンジも兼ねて選んだ曲。本番では築き上げたものを出せるようにしたい」と話した。

 通常は毎週水曜に練習しているが、3月からは臨時練習も実施。15日は指揮者の守屋中さんから細かな調整指導を受けながら、会員たちが真剣な目で歌声を合わせた。

 一般千円、高校生以下500円で全席自由。チケットは韮山時代劇場やアクシスかつらぎ、三島市のやまがた楽器店で扱っている。当日券もある。

 問い合わせは土屋代表〈電050(7124)8482〉へ。

 【写説】歌声を合わせる会員たち=伊豆の国市の韮山時代劇場