伊豆市修善寺で浴衣と着物のレンタル・着付けを行う「街ナビゆるり」は21日、「着物遊山」を行う。着物姿で温泉街をぶらぶら歩いてもらおうと企画。今後も毎月続ける。

 竹林の小経(こみち)の入り口にある「茶処(どころ)水ぐち」(元水口旅館)の一角を借り、着付け(午前10時~正午)と茶道体験(午前10時~午後3時)を行う。着付けは着物持ち込みのみ、料金千円で予約が必要。茶道体験は500円。

 街ナビゆるりでは、レンタル・着付けを500円割り引く。同日は弘法忌が行われるため、午後1時から修禅寺前で記念撮影も行う。経営する杉山照子さんは「たんすで眠ったままの着物を着て歩く機会をつくってほしいと言われ考えた。将来は温泉街を着物姿で歩く人でいっぱいにしたい」と語る。毎月21日に開く予定で、着付けや刺しゅうなどの「和の体験」、音楽会などさまざまな企画を考えるという。着付けの予約は街ナビゆるり〈電0558(88)9038〉へ。