当選証書を受け取る小野氏(左)=伊豆の国市役所

 ■「英知結集し市発展を」

 伊豆の国市選挙管理委員会は17日、前日に投開票された市長選・市議選の当選証書付与式を市役所で開いた。激戦を制した計18人に、内田久委員長が当選証書を贈った。

 内田委員長は2期目を務める現職・小野登志子氏(72)=南条=と、再選を含め17人の新市議一人一人に証書を手渡した。会場には支援者らが詰め掛け、付与の様子を静かに見守った。

 内田委員長は「小野氏については2期目のかじ取りを託された。市会議員の皆さんは24人の候補者の中からえりすぐられた17人が当選した。英知を結集し、伊豆の国市がますます良い環境で発展することを祈っている」とあいさつした。

 式後、小野氏は「すがすがしい気持ちで登庁した」と語った。(1)長岡の温泉場の再生(2)伊豆保健医療センターの存続(3)田京駅周辺の整備計画の協議(4)ごみ焼却場、し尿処理場、火葬場の整備―を進めるとした上で「新たな気持ちで市民のためにやっていきたい」と抱負を述べた。

 【写説】当選証書を受け取る小野氏(左)=伊豆の国市役所