大型の鉢への寄せ植えを指導する中山さん(中央)=伊豆の国市の大仁公民館

 ■オレンジ意識し飾る

 花咲く伊豆の国推進協議会は28日、伊豆の国市の大仁公民館で花飾り教室を開いた。大型の鉢植えに花の寄せ植えをし、大仁商店街に設置した。

 花飾りによる地域活性化のため開いている。昨年は同商店街に鉢植え38基を設置。うち17基を植え替えたほか、新たに22基を置いた。今回で、同商店街のほとんどの店舗前に鉢植えが設置された。

 教室には会員ら15人が参加。日本ハンギングバスケット協会ガーデンデザイナーの中山一男さんから指導を受け、ハイビスカスやヒャクニチソウの改良種などを植えた。昨年5月4日にプロ野球巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督が大仁に来たことから、同球団カラーのオレンジを意識してそろえたという。

 中山さんは「芯に持ってくる花は中心に植えないようにする」などと指導。参加者たちは熱心に聞き入った。

 【写説】大型の鉢への寄せ植えを指導する中山さん(中央)=伊豆の国市の大仁公民館