佐野会長から全国会長表彰の伝達を受ける室伏さん(左)=伊豆の国市の長岡総合会館

 ■創設100周年行事に参加

 伊豆の国市民生委員児童委員協議会(佐野尚会長、委員121人)は26日、長岡総合会館アクシスかつらぎで本年度総会を開いた。基本方針や重点推進目標、実施事業の計画などを決めた。

 本年度は、委員の資質向上の推進や見守り・訪問活動などの継続的な支援活動の推進、地区民生委員・児童委員協議会の活動強化―を重点推進目標とした。民生委員制度創設100周年を迎えるため、全国や県で開催される記念行事に参加することも確認した。

 佐野会長は「福祉の課題は増えているが、市民の期待に応えるべく、地区の実情に沿った効果的な活動に取り組んでいく」とあいさつ。在任17年を迎えた副会長の室伏美登里さん(南江間)に、全国民生委員児童委員連合会の会長表彰を伝達した。

 総会終了後、「認知症の症状や対応方法」をテーマに、市地域包括支援センター職員が講義した。

 【写説】佐野会長から全国会長表彰の伝達を受ける室伏さん(左)=伊豆の国市の長岡総合会館