■「自信持って初志貫徹」

 県立伊豆中央高は28日までに、2016年度卒業生の進路状況をまとめた。卒業生198人のうち、四年制大学進学は169人、他の学校は22人、就職は4人、進学準備は3人。国公立大合格者数は46人で、東京外国語、東京学芸、首都、信州、広島などに合格した。

 国公立大は県内ではほかに、静岡5人、県立5人、静岡文化芸術1人、浜松医(看護)1人などの合格者があった。

 私立大の延べ合格者数は383人で、主な合格は国際基督教(ICU)1人、上智1人、青山学院3人、立教5人、中央4人、法政8人、学習院5人、関西1人、立命館4人、成城3人、成蹊2人など。文系が難しくなっているといわれている中、好調だったという。

 就職ではJR東海や消防などから内定を得た。1浪後、国立の東京工業に合格した生徒もいた。

 進路指導課の堀江俊也主事は「自分の進路決定に自信を持ち、初志貫徹した生徒が多かった。生徒の希望をくんでアシストした結果、内容の良い進路実現につながった」と話した。