土俵の上で熱戦を繰り広げる児童たち=三島市立錦田中

 三島市の市立錦田中で30日、「第28回わんぱく相撲三島場所」(実行委員会主催、伊豆日日新聞など後援)が開かれた。市内外の小学生約110人が参加し、土俵の上で熱戦を繰り広げた。

 伊豆市や伊豆の国市、裾野市、函南町など近隣から集まった。個人戦は学年別に男子は予選リーグと決勝リーグ、女子は決勝リーグで優勝を争った。

 児童たちは、家族や地域住民らから「頑張れ」「よくやった」など大きな声援を受けながら、気迫のこもった取り組みで勝利を目指した。

 実行委員で三島青年会議所青少年委員会委員長の吉村真人さんは「1年生を中心に多くの児童が参加してくれた。大会を通じて、何事にも立ち向かう強い心を育んでほしい」と話した。

 男女とも小学4~6年の優勝者は、6月に袋井市で開かれる県大会に出場する。

 【写説】土俵の上で熱戦を繰り広げる児童たち=三島市立錦田中