スイカの苗を植える児童たち=伊豆の国市の大仁北小

 伊豆の国市立大仁北小(平野好一校長)の3年生44人は2日、JA伊豆の国の協力を得て、同校の畑に田中山スイカの苗10本を植えた。

 総合学習の一環で地域の産物を学んでおり、栽培は3年目。事前学習をして定植に臨んだ。講師の伊賀賢治さん(田中山)は「早ければ7月10日ごろには実がなる。夏休み前に収穫できればと思う」と説明。児童たちは小玉の苗9本と、比較対照のために大玉の苗1本を植えた。丁寧に土をかぶせ、線虫対策の麦を周囲にまいた。麦は育つと風よけなどにもなる。

 小玉は大きいもので1・5キロほど、大玉は6キロほどになるという。収穫したスイカは児童たちで食べる予定。

 【写説】スイカの苗を植える児童たち=伊豆の国市の大仁北小