表彰を受ける林野庁長官賞の小柳出さん(左)=伊豆市の修善寺営農センター

 ■生産技術向上を期待

 第36回県乾椎茸(しいたけ)箱物品評会と第24回JA伊豆の国乾椎茸品評会の合同表彰式が6日、伊豆市柏久保の同JA修善寺営農センターで開かれた。上位入賞者を表彰し、さらなる生産技術向上などを期待した。

 県経済農業協同組合連合会と関係農協が主催した県箱物品評会には、同JA691点とJA伊豆太陽17点、JA三島函南3点の計711点が出品。JA伊豆の国品評会には88点の出品があった。

 同連合会の石川和弘常務は「消費拡大に向けて一緒に頑張ってほしい」、JA伊豆の国の鈴木正三組合長は「東日本大震災以降、厳しい状況が続くが、生産量拡大で地域貢献したい」とあいさつ。講評などに続き入賞者を表彰した。上位入賞者は次の通り(いずれもJA伊豆の国管内)。

 【県箱物】 林野庁長官賞・日本きのこセンター理事長賞 小柳出勝▽県知事賞・森産業社長賞 石渡昭彦▽全国農業協同組合連合会経営管理委員会長賞・日本椎茸農業協同組合連合会長賞 堀江富男▽県椎茸産業振興協議会長賞 野中一男▽県経済農業協同組合連合会理事長賞 石井猛▽伊豆の国農業協同組合長賞 秋津和昌

 【JA伊豆の国】 最優秀 福室勝義▽優等賞 福室勝義、萩原和利、福室き子、桑名二朗

 【写説】表彰を受ける林野庁長官賞の小柳出さん(左)=伊豆市の修善寺営農センター