船上で海水を採取する職員たち=伊豆市の土肥海水浴場

 ■透明度良く油膜なし

 県東部健康福祉センターは12日、伊豆市の土肥海水浴場と小土肥海水浴場で水質検査を行った。結果は6月中旬に公表する予定という。

 職員らが船で検査地点に向かった。重りのついた白い円盤を海中に沈めて透明度を測ったほか、気温や水温を測定した。各地点で海水を採取。検査機関へ送り、細菌や放射性物質濃度を調べる。

 同センターによると、透明度は3メートル程度下まで見えて良好だった。油膜も見られなかったという。今月中に伊東、熱海両市の海水浴場でも実施する予定。

 【写説】船上で海水を採取する職員たち=伊豆市の土肥海水浴場