小野市長(左)に受賞を報告する橋本部長=伊豆の国市役所

 ■「おもてなし交流」語る

 伊豆の国市商工会女性部の橋本真理子部長は15日、市役所に小野登志子市長を訪ね、県商工会連合会の女性部主張発表大会で最優秀賞を受賞したことを報告した。橋本部長は力を入れている「おもてなし交流事業」の活動内容を中心に発表し、高い評価を得た。

 おもてなし交流事業は全国商工会女性部連合会が推進している。同部は地域のPRや女性部間の交流を目的に、開始以来5年間で9県(県内含む)から16組313人を招待。発表では市内を巡ってお薦めの場所を考えたり、企画立案したりしたこと、他団体とも連携を始めたこと、市のPRにつながっていること―などを10分程度で述べた。県内5地区の代表の中で、一番の評価を受けた。

 小野市長は「最優秀賞にふさわしい取り組み」と称賛。橋本部長は「部員や青年部、商工会全体、OB、協力してくれた人との成果を発表でき、共感してもらえたことが受賞につながったと思う」と感謝を述べた。

 橋本部長は7月4日に東京都で開かれる関東ブロック大会に県代表として出場する。

 【写説】小野市長(左)に受賞を報告する橋本部長=伊豆の国市役所