親子で調理実習に取り組む参加者=函南町保健福祉センター

 函南町は26日、平井の保健福祉センターで夏休み親子食育教室を開いた。12組27人の親子が参加し、「魚」をテーマにした講話や調理実習を通してバランスの良い食生活の大切さを学んだ。

 調理実習では、4グループに分かれ、ブリのバジルソテーなど5品に挑戦した。

 栄養士の望月彩加さんは、駿河湾で捕れる魚の種類、赤身魚と白身魚の特徴、魚に含まれる栄養分などについて説明。調理実習では「包丁を使うときはネコの手でけがをしないように気を付けて」と注意を呼び掛けた。

 講師として出席したマックスバリュ東海総務部(環境・社会貢献)の滝野泉さんは魚のさばき方を披露し、魚の体の構造を伝えた。同町健康づくり課の担当者は「講話や調理実習を通して、魚に興味を持ってもらいたい」と話した。

 【写説】親子で調理実習に取り組む参加者=函南町保健福祉センター