■30日式典記念講演会

 社会福祉法人静岡いのちの電話(中井弘和理事長)の初の分室が8月1日、三島市内に開局する。開局を前に30日午後1時半から、市民生涯学習センターで式典と記念講演会を開く。県、東部7市町などが後援する。

 創立18年目を迎えた同団体は自殺をはじめ悩みや孤独と不安に苦しむ人と話し、生きる勇気を持つよう支援するボランティア活動をしている。分室は長年の懸案だった東部地区の相談拠点。記念講演会は中井理事長が「いのちの電話のあゆみと役割そして将来」の演題で語る。入場無料で定員150人。

 同団体は「東部地域の相談者にできる限り寄り添い耳を傾けていく。新しく相談員を目指す人が増えることを願う」と話している。

 問い合わせは正午から午後6時までに同団体事務局〈電054(272)4344〉へ。