姉妹都市への抱負を語る中高生=三島市役所中央町別館

 ■中高生ら11人結団式

 三島市国際交流協会(平出利之会長)はこのほど、市役所中央町別館で「フレンドシップ2017・夏期研修生」の結団式を開いた。中高大生ら11人が30日、米国カリフォルニア州の姉妹都市パサディナ市に出発する。

 フレンドシップは両市の青少年相互派遣事業。隔年で相互に送り、今回は中高生7人が8月7日までホームステイしながら交流を深める。5日には米、ドイツ、フィンランドの同世代との交流パーティーに参加する。夏期研修生は大学生2人。さらに20日まで滞在して奉仕活動も行う。

 結団式には中高生や保護者ら約20人が出席。豊岡武士市長、西島玉枝教育長、平出会長があいさつした。中高生は「初めてで緊張する」「文化を学び友人をつくりたい」「三島の魅力を伝えたい」などと抱負を語った。

 両市は1957年に全国で4番目に姉妹都市提携した。青少年交流事業や親善訪問団の相互派遣、市民間交流などを続けている。

 【写説】姉妹都市への抱負を語る中高生=三島市役所中央町別館