写真の撮り方や記事の書き方を学ぶ参加者=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 伊豆市や近隣市町の小中学生が情報誌「KURURA(くるら)」をプロと作る活動(実行委員会主催)が30日、修善寺生きいきプラザで始まった。5年目の取り組みで、伊豆市、伊豆の国市の小学4年~中学3年の28人が参加。5グループで取材や編集作業に取り組み、全4回の活動で11月の完成を目指す。

 今回は子ども編集部を初めて発足し、参加者が中心となって活動を進めていく。初回は新聞記者らを講師に招き、写真の撮り方、取材の仕方などを学んだ。

 4回目の参加で子ども編集部の副編集長を務める新田愛琳さん(修善寺中2年)と坂ノ上こはくさん(同)は「伊豆のことを伝え、来てもらうきっかけにしたい」「楽しさが伝わるよう、写真や文章を勉強する」と話した。8月に飲食店や交通機関などで取材活動を行う。

 【写説】写真の撮り方や記事の書き方を学ぶ参加者=伊豆市の修善寺生きいきプラザ