子育ての悩みなどを語り合う母親たち=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 ■「いとおしさ増した」

 伊豆市は7月に全4回の日程で、ゼロ歳児を初めて育てている母親を対象にした「親子の絆づくりプログラム『赤ちゃんができた』―ベビープログラム(BP)」を修善寺生きいきプラザで開いた。生後2~5カ月の第1子を育てている市内の母親8人が参加し、子育ての悩みなどを語り合った。

 BPは「仲間づくり」「育児不安の軽減」「子育て知識の学習」などを目的にしたプログラム。トレーニングを受けたBPファシリテーター(促進役)により、安心できる雰囲気の中で自分の育児の喜びや困り事、親としての迷いなどを話し合いながら、これからの子育てに必要な知識を学ぶ。

 同市は昨年に続き開いた。静岡市から招いたBPファシリテーターの進行で、毎回2時間ほど語り合った。参加した母親は「子育てに余裕が持てるようになった」「気分転換や情報交換ができ、子どもと過ごす日々にバリエーションが増えた」「今まで不安だったことが解消できた」「わが子のいとおしさがさらに増した」などと感想を語った。

 今後は11月、来年3月に開く。問い合わせは同市こども課〈電0558(72)9850〉へ。

 【写説】子育ての悩みなどを語り合う母親たち=伊豆市の修善寺生きいきプラザ