結団式で抱負を語る訪問団の参加者=伊豆市役所

 ■姉妹都市30周年

 カナダ・ネルソン市で開かれる伊豆市との姉妹都市提携30周年を記念したセレモニーに参加するため、伊豆市の訪問団が4日、出発した。出発前、市役所で結団式を開き、参加者が抱負や意気込みを語った。一行は7日の記念セレモニーに出席し、ホームステイしながら交流を図る。7泊9日の日程で12日に帰国する。

 訪問団は菊地豊市長や市交流協会の鈴木博美会長、一般市民ら9人。結団式で団長を務める菊地市長は「歴史を勉強しながら交流したい。長旅だが楽しみましょう」、鈴木会長は「言葉の壁はあると思うが、楽しんで交流してほしい」とあいさつした。

 メンバーは「ネルソンの皆さんと絆を深めたい」「日本とネルソン、それぞれの良さを見つけたい」などと抱負を語った。

 一行は、記念セレモニーのほか、ファーマーズマーケットやピクニックなどを通してホームステイ家族と交流する。期間中、菊地市長は同じく姉妹都市提携を結ぶカナダ・ホープ市も訪問する。

 【写説】結団式で抱負を語る訪問団の参加者=伊豆市役所