ボールを店ながら競技を説明する杉村会長(右)と3選手=伊豆市役所

 ■自主練重ね実力伸ばす

 伊豆市ペタンク協会(杉村秀昭会長)に所属する3選手が、10月に兵庫県で開かれる「第32回日本ペタンク選手権大会」女子の部に出場する。7月に伊豆の国市で開かれた県予選で優勝し、出場権を獲得した。伊豆市からの全国大会出場は初めてで、選手たちは「まず1勝」を合言葉に練習に励んでいる。

 出場するのはいずれも柏久保の高野真知子さん(69)、森恵子さん(66)、佐藤ゆみ子さん(75)。3人とも競技を始めて2年足らずながら、週2回の協会の練習に加えほぼ毎日自主練を重ね、実力を伸ばした。

 3選手はこのほど、杉村会長(81)=柏久保=とともに市役所を訪れ、菊地豊市長に出場を報告した。マイボールを披露しながら、ペタンクのルールや戦略などを説明した。杉村会長は「伊豆市をペタンクのまちにしたい」と夢を語り、菊地市長は「ぜひ優勝旗を持ち帰って」と激励した。

 大会は10月7、8日に宝塚市で開かれる。女子は全国から64チームが出場し、予選リーグと決勝トーナメントで実力を競う。高野さん、森さんは「まずは1勝したい」、佐藤さんは「レベルが高い他県の選手を見てみたい」と語った。

 【写説】ボールを店ながら競技を説明する杉村会長(右)と3選手=伊豆市役所