墓参りで手を合わせる神田さん=伊豆の国市の成福寺

 秋の彼岸の入りとなった20日、各地の寺では墓参りに訪れる人の姿があった。

 伊豆の国市四日町の成福寺(北条親善住職)では花や線香を手にした人が墓前に向かって手を合わせ、先祖の霊を慰めた。同市南条から来た神田正敏さん(71)は「彼岸の入りということで花を上げに来た。家内安全で、一家をお守りくださいとお参りした」と話した。

 同寺では彼岸入りに合わせ、本堂でハスの花の写真展を始めた。28日まで、檀家(だんか)や一般の人が撮影したハスの写真約40枚を見ることができる。

 【写説】墓参りで手を合わせる神田さん=伊豆の国市の成福寺