■練習試合行い子ども体験も

 サッカーの東駿河湾2部リーグに所属する社会人チーム「SS(スポーツ・ソサエティー)伊豆」(片岡大輔代表)は10月1日、「伊豆フェス」を伊豆市下白岩の中伊豆ワイナリーヒルズで行う。練習試合に続き、子ども向けのイベントを実施する。観戦、参加は無料。

 試合は午前11時にキックオフ。「チャレンジ・カップ」と銘打ち、SS伊豆より三つ上のカテゴリーに所属するFC横浜アズールと対戦する。片岡代表は「伊豆の子どもたちに、強敵に真っ向から立ち向かう姿を見せることで、チャレンジする大切さやワクワク感を伝えたい」と話す。ハーフタイムには、知徳高チアリーダー部が会場を盛り上げる。

 午後1時半からは子ども向けの五輪競技体験会を開催。自転車の遅乗りレース、サッカーのドリブルレース、スナッグゴルフ、陸上のハードル体験、野球のストラックアウトなどを行う。飲食のブースも並ぶ。

 スポーツを通じた地域活性化を目指すSS伊豆は、田方地区や沼津市、伊東市、熱海市、東伊豆町などのメンバーが所属している。昨年、東駿河湾3部リーグに参戦し、全勝優勝で昇格した。今年初めに開催された東部社会人選手権では、昨年度の同1部リーグを制したチームを4―0で下し、初出場初優勝を遂げた。