県は10月、「伊豆半島における屋外広告物の設置許可基準説明会」を県東部3会場で開く。参加者を募集している。沼津会場では講演も行う。

 県と関係市町などで構成する伊豆半島景観協議会は、2020年の東京五輪・パラリンピックを目標に、世界に誇れる景観づくりを進めている。一環として11月1日から、屋外広告物の規制地域の一部変更を予定していることから、変更後の設置許可基準などについて説明する。

 6日に沼津市の県東部総合庁舎別棟、10日に下田市の県下田総合庁舎、13日に伊豆市の修善寺生きいきプラザで開く。いずれも午後1時半から。沼津では日本サインデザイン協会常任理事の金田享子さんが「『いいね』の看板で発信、地域ぐるみのおもてなし」、県屋外広告協会会長の横山巌さんが「景観から考える屋外広告」をテーマに話す。一般の聴講も呼び掛けている。

 県ホームページ内の電子申請やファクスで申し込む。締め切りは3会場とも10月2日。問い合わせは県景観づくり推進班〈電054(221)3702〉へ。