保冷器を回しアイス作りに挑戦する小学生=函南町環境改善センター

 ■おいしいアイスできた

 函南町子ども会連合会は23日、チャレンジ大会を丹那の町農村改善センターで開いた。町内の小学1、2年生約140人がバターとアイスクリーム作りを楽しんだ。

 大会は毎年、食育教育の一環として開催している。牛乳、バター製品ができるまでを紙芝居で紹介し、酪農王国オラッチェで体験を担当する神尾純也さんが製作を指導した。

 アイスクリーム作りは班別に分かれて挑戦。タマゴやクリームを混ぜ合わせた食材を保冷器に入れて慎重にハンドルを回した。完成するとさっそく試食した。

 原茜梨さん(函南西小1年)は「初めて参加した。難しかったけれど食べるのが楽しみ」と胸を弾ませた。真野華凪さん(函南小2年)は「保冷器を回すのが楽しかった」と話した。

 町子連の大塚美香会長は「食育の一環として地産地消を図り牛乳を使って毎年取り組んでいる。体験を通して学んでほしい」と期待した。

 【写説】保冷器を回しアイス作りに挑戦する小学生=函南町環境改善センター