買い物客に署名への協力を依頼する参加者=伊豆市城

 伊豆市は27日、「思いやり横断、日本一」事業の署名活動を城のスーパー・カドイケ中伊豆店で、秋の全国交通安全運動(30日まで)の一環として行った。

 市と交通安全協会大仁地区支部中伊豆分会、大仁署などから約10人が参加した。来店客に趣旨を説明して署名を依頼し、賛同者には同協会女性部が作ったマスコットやポケットティッシュなどの啓発品を手渡した。

 歩行者とドライバーの両者が思いやりを持つことで、交通事故を減らす取り組みで、3年前から推進している。主に交通安全運動期間中に署名を集め、これまでに1040人の賛同を得た。市担当課は「市内の運転免許証所持者の10分の1に当たる2200人の署名を目指したい」と話した。

 【写説】買い物客に署名への協力を依頼する参加者=伊豆市城