マモリくんから記念品を受ける坂田さん家族=函南町の伊豆ゲートウェイ函南

 ■東京の家族に記念品 キャラのモニュメント披露

 函南町塚本の道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」で30日、来場者が50万人を超えた。5月1日の開業から152日で達成した。節目の来場者は、東京都武蔵野市の会社員坂田宏さん(41)ら家族6人。森延彦町長、加藤雅経駅長らが記念セレモニーで節目を祝い、これまで以上のにぎわいを願った。

 記念セレモニーではくす玉を割って祝い、坂田さん家族に記念品として丹那ブランドの菓子の詰め合わせをプレゼントした。

 妻、2人の子ども、両親の6人で伊豆の国市の温泉に行く途中で立ち寄ったという坂田さんは「突然のことで驚いたがうれしい。初めて来たが、きれいでおしゃれな施設で過ごしやすそうだと思った」と喜んだ。

 森町長は「開業5カ月で50万人が達成でき、伊豆の玄関口としての役割は果たせていると思う。さらなる発展のために努力していく」、加藤駅長は「リピーターも多い。多くの人が訪れてくれるように魅力のある施設を目指す」と話した。

 同町によると、来場者数は当初想定していた年間70万人を大きく上回る早さで、1日平均およそ3300人だという。

 記念セレモニーでは、同施設のマスコットキャラクター「マモリくん」のベンチ型モニュメントも披露した。

 【写説】マモリくんから記念品を受ける坂田さん家族=函南町の伊豆ゲートウェイ函南