自転車遅乗りレースを体験する子どもたち=伊豆市の中伊豆ワイナリーヒルズ

 ■試合や“遅のり”レース

 サッカーの東駿河湾2部リーグに所属する社会人チーム「SS(スポーツ・ソサエティー)伊豆」(片岡大輔代表)は1日、伊豆市下白岩の中伊豆ワイナリーヒルズで「伊豆フェス」を開いた。練習試合に続き、五輪競技体験会で、子どもたちが自転車遅乗りレースなどに挑戦した。

 同体験会は、東京五輪を盛り上げるきっかけにしようと企画した。同レースのほか、サッカーのドリブルレース、スナックゴルフ、陸上のハードル体験などを用意した。

 自転車の遅乗りレースでは、約10メートルのコースでより遅いタイムを競った。子どもたちは、腰を上げたりしてバランスを取りながらゴールを目指した。

 スポーツを通じた地域活性化を目指すSS伊豆は、田方地区や沼津市、伊東市、熱海市、東伊豆待ちなどのメンバーが所属する。片岡代表は「五輪に向け、サッカーだけでなくいろいろなスポーツに興味を持ってもらいたい」と話した。

 【写説】自転車遅乗りレースを体験する子どもたち=伊豆市の中伊豆ワイナリーヒルズ