千歳あめを詰める巫女や敬神会婦人会員=三島市の三嶋大社

 七五三シーズンを前に三島市大宮町の三嶋大社で2日、千歳あめの袋詰めが行われた。大社の奉仕団体敬神婦人会や神職、巫女(みこ)ら25人が子どもらの健やかな成長を願いながら紅白のあめ2本入り1万袋を詰めた。

 大社によると、すでに9月下旬から参拝する親子が訪れているが、ピークは今月下旬から七五三祝祭の行われる11月15日にかけての土、日曜日という。例年ピーク時には祈とうだけでも4千人が訪れる。

 敬神会の山田益美会長は「少子化が進んでいるが、子どもたちはすくすく成長して将来を担ってほしい。一つずつ大切に健康に育つようにと袋詰めしている」と話した。

 【写説】千歳あめを詰める巫女や敬神会婦人会員=三島市の三嶋大社