■地下・湧水配慮が条件

 三島駅南口東街区市街地再開発準備組合と事業委託された三島市は3日、事業協力者の公募内容の骨格部分を基本方針として公開した。11月から公募を開始する。

 基本方針は事業概要、開発コンセプト、事業日程など。地下水・湧水への配慮を前提条件にした。市は広域健康医療拠点にふさわしい高次元機能を備えた施設を期待する。公募提出を来年1月31日までとし、3月までの2次審査を経て4月に決定、5月に協定を締結する。

 事業概要は約1万2500平方メートルに医療、健康づくりの他、住宅、商業、子育て支援、交流にぎわい機能などを含めた提案を求めている。

 協定締結後の日程は2018年度、区域全体を商業地域に変更するなどの都市計画を決定。19年度に事業計画と組合設立認可、20年度に着工する。市のホームページで確認できる。