バラエティーに富んだ作品が並ぶ伊豆ねこ派展=伊豆市徳永のカフェ・ルソー

 伊豆市徳永の「カフェ・ルソー森の美術室」で22日まで、「第6回伊豆ねこ派展」が開かれている。伊東市松原本町の工房ルソー(水田大輔代表)の生徒、OBと水田代表合わせて18人が描いた作品を紹介している。

 水彩、油彩のほか、ビーズや粘土を使った作品など、小品を含め70点以上を展示した。精密に描いたり、アップにしたり、イラスト風にしたりと、さまざまな表情の猫が並ぶ。犬派の作品も“特別出品”している。

 同工房の作品展を開いた際、猫の作品が多いことから、水田代表と出品者が「猫の作品展をやろう」と冗談交じりに話したことが始まりだという。3回目までは伊豆高原のギャラリーで開き、4回目から同カフェに変更した。水田代表は「わが家の猫自慢、犬自慢の作品だが、レベルが上がっている。飼い猫を見送った人もいるので、命の大切さやいとおしさも描かれている」と話す。

 営業時間は午前11時~午後5時。水・木曜日定休。問い合わせはカフェ・ルソー〈電0558(83)3445〉へ。

 【写説】バラエティーに富んだ作品が並ぶ伊豆ねこ派展=伊豆市徳永のカフェ・ルソー