■競輪トップ選手ら出場

 公益財団法人JKAは14日、フェス型サイクルイベント「トラック・パーティー2017」を伊豆市大野の伊豆ベロドロームで開く。自転車競技とお笑い、音楽などのエンターテインメントを融合した催しを通じ、同会場で開かれる2020年東京五輪・パラリンピックの自転車競技や、競輪を広くアピールする。入場無料。

 メーンレースは午後3時から行う。爆音のクラブミュージックが流れる場内を選手たちが激走する欧州発祥のレース「シックス・デー」の雰囲気を再現。華やかな照明や音楽など、通常の競技とは違った演出で観衆を楽しませる。

 タイムトライアル、スプリント、ケイリン、スクラッチなどの種目に、国内外の選手が出場。国内からは今年のG1高松宮記念杯競輪を制した新田祐大選手、G1オールスター競輪優勝の渡辺一成選手、ガールズケイリン・フェスティバル優勝の小林優香選手らが出場を予定している。

 会場周辺では午前11時から、参加型イベントやBMXショー、お笑い芸人によるステージなどを行う。参加型イベントの受け付けは午前10時から。夜には音楽ライブもある。

 トラック・パーティーは、2011年の伊豆ベロドロームのオープニング以来2回目で、今回はより娯楽性を高めた。JKA担当者は「一般の人にも楽しんでもらい、競輪の認知度も高めたい」と話す。

 会場へのシャトルバスも運行予定で、今後公式サイトで情報公開する。