サークル会員の合作による絵画などが並ぶ作品展=函南町文化センター

 第49回函南町文化祭・後期展(同町主催)が6日、町文化センターなどで始まった。初日は町民の作品約170点が展示され、来場者の関心を集めた。8日まで。

 作品展は書(23点)、短歌(23点)、華道(44点)、文芸(7点)、歴史(20点)、絵画(51点)が並んだ。絵画では、サークルスケッチ水彩の会員45人が合作で、ゴッホの「ラ・クロの収穫」を水彩画で描き、町民らの目を引いた。

 作品展は8日までで、7、8日に生け花の体験教室を行い、8日に社交ダンス発表会がある。このほか7日に囲碁大会(西部コミュニティーセンター)、8日に将棋大会(町ふれあいセンター)が開かれる。町文化協会の榎本政夫会長は「文化祭を町民の文化交流の場にしてほしい」と話した。

 【写説】サークル会員の合作による絵画などが並ぶ作品展=函南町文化センター