多彩な力作が並ぶ市民作品展=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

 ■3中学の生徒が協力

 第13回伊豆の国市民文化祭(実行委員会主催、伊豆日日新聞など後援)が8日、同市のアクシスかつらぎで開幕した。「未来へつなごう 文化のこころ」をテーマに、市民が作品展と芸能発表で1年間の活動や研究、練習成果を披露している。9日まで。

 作品展に56、芸能発表に44の個人・団体が出展、出演した。今回は大仁、韮山、長岡の3中学校から生徒6人がボランティアとして協力し、司会や舞台準備などを手伝った。

 作品展には、写真や絵画、書道、手芸、陶芸など多彩な力作が並んだ。来場者は出展者の説明に耳を傾けながら、作品に見入った。初日の芸能発表は22団体が参加。合唱、フラダンス、太鼓、太極拳などを次々と披露し、来場者を楽しませた。

 開会式で内山守実行委員長は、3中学校の吹奏楽部が初めてそろって出演することにも触れ「若い力が集結された。テーマにふさわしい文化祭になればうれしい」とあいさつした。

 9日の芸能発表は三味線、民謡、詩吟、かっぽれなどを予定している。時間は午前9時~午後3時半。

 【写説】多彩な力作が並ぶ市民作品展=伊豆の国市のアクシスかつらぎ