船上から絶景を楽しむ参加者=駿河湾

 ■DCへ商品化検討

 伊豆市土肥で7~9の3日間、快速遊覧船・ドリームスターで行く「駿河湾から富士を仰ぐモニター・クルージングツアー」(同市観光協会土肥支部、同市産業振興協議会主催)が開かれた。3日間全6回に168人が参加し、船上からの絶景を楽しんだ。

 「朝焼けの富士(モーニング・クルーズ)」「紺碧(こんぺき)の富士(デイ・クルーズ)」「夕映えの富士(サンセットクルーズ)」の3コースを各2回行った。当初1コース20人、全120人を募集したが、人気が高く枠を増やして受け付けた。最多参加者は、8日のサンセットクルーズ37人だった。

 3日間とも好天に恵まれ、参加者は富士山だけでなく、朝日や夕日も楽しんだ。デイ・クルーズは同行したジオガイドからジオサイトなどの説明を受けた。

 同支部は「天気に恵まれて良かった。満足している参加者がほとんどで、ワインなどのサービスも好評だった」と話した。来年4~6月に開かれるJRグループのプレ・デスティネーションキャンペーン(DC)に向けて商品化を検討していくという。

 【写説】船上から絶景を楽しむ参加者=駿河湾