オープニングを飾った猫踊りパレード=函南町大土肥の町道

 ■パレード、ライブ盛況

 函南町観光協会主催の「第30回かんなみ猫おどりwithねっかんハロウィーンフェスタ」(熱函中央商店会、町商工会青年部共催)が9日、大土肥の熱函中央商店街通りで開かれた。歩行者天国にした町道約350メートルが延べ2万5千人の来場者で埋まった。

 30回の節目は熱函中央商店会が毎年開催しているハロウィーンイベントとコラボレーションして開催した。コラボや時間延長などから例年約1万人の来場者が倍以上になった。

 猫踊りのパレード、コスプレの「なりきり猫」と団体の踊りを競う「猫じゃ2」のコンテスト、ライブ、餅まきなどを繰り広げた。パレードには3団体約60人が参加して踊りながらメイン会場まで練り歩き、会場を盛り上げた。

 オープニング式典で町観光協会の広田克巳会長は「30周年を迎えた。回を重ねるごとに盛大になり町の一大イベントになった」とあいさつした。実行委員長の森延彦町長は「ここまで猫踊りを育てた多くの関係者に感謝したい。今日のにぎわいは町が元気になっている証拠。さらに盛り上げたい」と語った。

 【写説】オープニングを飾った猫踊りパレード=函南町大土肥の町道