親子の前でパネルシアターを行う子育て支援のサロン活動スタート=函南町のパサディナ公民館

 ■身近な遊び、情報交換

 函南町社会福祉協議会(三井田初枝会長)の地域子育てコーディネート事業「子育てサロン」が10日、大竹のパサディナ公民館で始まった。親子9組20人が参加して遊びを楽しみながら交流した。

 子育て支援ふれあいセンターの知恵の和館を訪れることが難しい親子のため、各地区の公民館に出向く活動。身近な親子ふれあい遊びを提供し、併せて参加者同士の交流や情報交換を行う。今月は4回開催。年度中に24回を予定している。

 初日、パネルシアターやバルーン遊びに続いてゲームを通して参加者が互いに情報交換した。2歳児を持つ母親は「こんなに動ける子とは思わなかった。今後も開催してほしい」と喜んだ。

 今月は17日に西部コミュニティーセンター、28日に農村改善センター、31日に畑毛公民館で開く。問い合わせは子育て交流センター〈電055(979)8800〉へ。

 【写説】親子の前でパネルシアターを行う子育て支援のサロン活動スタート=函南町のパサディナ公民館