親子で防災をテーマに話を聞く参加者=三島市中田町

 ■親子で防災対策学ぶ

 三島市が企業や民間団体と連携して実施する「みしま子育て支援フェア」が、中田町の日清プラザ・イトーヨーカドー三島店で開かれている。読み聞かせや工作、紙芝居、スタンプラリー、撮影会などさまざまな催しを通して、地域の子育て情報やサービスを発信する。15日まで。

 12日は、防災アドバイザーの高良綾乃さんが、災害時にも役立つアロマを使った癒やしのセルフメンテについて説明。新聞紙のスリッパやレジ袋のおむつなども紹介した。工作コーナーでは、絵本「はらぺこあおむし」に登場するアオムシを親子が色紙を使って作った。

 13日以降は調理教室や撮影会、レザークラフト体験、子育て対談などを行う。14日午後1時半からは、市が作製した子育ての世代ギャップを解消する啓発冊子「みしま祖父母手帳」の活用講座を開く。

 市子育て支援課の担当者は「市内の子育て支援活動を知る機会とし、三島での子育てを楽しんでもらいたい」と話した。

 市と同店、日清プラザ、子育て支援団体「ママとね」の主催で、5日間にわたって約50の催しを実施する。

 【写説】親子で防災をテーマに話を聞く参加者=三島市中田町