自転車競技2大会が開かれている伊豆ベロドローム=伊豆市大野

 「ジャパン・パラサイクリング・カップ2017」(日本パラサイクリング連盟主催)と「全日本自転車競技選手権大会オムニアム・マスターズ」(日本自転車競技連盟主催)が18日、伊豆市大野の伊豆ベロドロームで開幕した。19日までの2日間、国内外のトップ選手が熱戦を展開する。観戦無料。

 パラサイクリングは、国際自転車競技連合が規定する競技規則のもとで行われる障害者の自転車競技。選手は障害の種類と使用する自転車により4区分に分けられ、さらに障害の度合いにより合計13クラスに分類される。

 今大会は日本と米国、ドイツ、チェコ、ポーランド、韓国から、健常者のパイロットを含め男子17人、女子6人が出場。スプリント、タイムトライアル、個人パーシュートなどの競技を行っている。

 全日本選手権は、1人が1日に4種目を行うオムニアムに男子46人、女子10人がエントリー。マスターズは35歳以上の男子42人、31歳以上の女子10人が熱戦を展開している。

 19日は午前9時半に競技開始。

 【写説】自転車競技2大会が開かれている伊豆ベロドローム=伊豆市大野