ミニガイドツアーで狩野城について説明を受ける子どもたち=伊豆市の農村公園

 伊豆市の狩野城の会(三田登史会長)は19日、本柿木の農村公園(狩野城跡登り口)で「狩野城祭り」を開いた。農産物の販売や体験イベントを実施し、市民らが楽しんだ。

 今回は初めて狩野城ミニガイドツアーを行ったほか、餅つきや火おこし体験、松ぼっくりを使ったクリスマスツリー作りなどを繰り広げた。

 ミニガイドツアーは、狩野城ガイドクラブが案内。「狩野城は平安時代終わりから室町時代にあった山城で、狩野一族が造ったと伝わる」などの説明を聞きながら歩いた。

 会場では焼きシイタケやヤマメの塩焼き、ズガニを入れたうどんなどが販売され、来場者が味わった。同会は「リピーターも多い。今回も楽しんでもらって良かった」と話した。

【写説】ミニガイドツアーで狩野城について説明を受ける子どもたち=伊豆市の農村公園