稲刈りを楽しむ園児たち=伊豆の国市南江間

 伊豆の国市南江間の寿光幼稚園、楽生保育園(渡辺元浄園長)の年長児約100人が22日、近くの田んぼで稲刈りを楽しんだ。職員らに手伝ってもらいながら、鎌で慎重に刈り取った。

 昨年までバケツで育てていたが、母体の正蓮寺檀家(だんか)で両園理事の鴨下昌弘さん(76)の協力を得て、6月に鴨下さんが管理する田んぼで苗を植えた。園児たちは小さな苗が、黄金色に輝く大きな稲穂に変わって大喜び。同幼稚園の保護者会役員も作業を手伝った。

 収穫した米は、仏様へのお供え、ひとり親家庭を支援する活動「おてらおやつクラブ」、食育クッキングなどで使われるという。

 【写説】稲刈りを楽しむ園児たち=伊豆の国市南江間