各事業所がジオパークに関する活動状況を報告した応援会員の集い=伊豆市の修善寺総合会館

 ■5事業所が活動発表

 伊豆半島ジオパーク推進協議会(会長=菊地豊・伊豆市長)は29日、伊豆市の修善寺総合会館で、応援会員の集いを開いた。初めての開催で、各地で意欲的な取り組みを行っている5事業所が活動内容を発表。会員や加盟団体から50人余りが出席し、民間が取り組むジオパーク活動を考えた。

 応援会員制度は2年前に発足し、「伊豆半島ジオパークを応援します」という趣旨に賛同する97事業者が加盟している。

 伊豆急行(伊東市)は、ジオの写真などを掲示するジオトレインや情報発信などの取り組みを紹介し「今後も伊豆半島の素晴らしいジオパークや自然をPRしていく」と話した。このほか、山本食品(三島市)、マックスバリュ函南店、堂ケ島マリン(西伊豆町)、土肥マリン観光(伊豆市)がそれぞれ発表した。

 菊地会長は「それぞれの活動でいいと思う。過去や将来を共有しているジオパークを皆さんと一緒に進めていきたい」とあいさつした。

 【写説】各事業所がジオパークに関する活動状況を報告した応援会員の集い=伊豆市の修善寺総合会館