会則や事業計画などを審議する出席者=伊豆市の月ケ瀬コミュニティセンター

 ■歴史・文化掘り起こしなど計画 敬老会開催へ調査も

 伊豆市の「月ケ瀬学区地域づくり協議会」の設立総会が29日夜、月ケ瀬コミュニティセンターで開かれた。会則や役員、事業計画などを決め、活動がスタートした。準備委員会代表だった植田延司さん(月ケ瀬)が会長に就いた。

 本年度は休耕田の活用や学区統一の敬老会開催に向けた調査、学区内の歴史・文化の掘り起こしなどを計画。次年度以降、街灯の発光ダイオード(LED)化や木材・竹の活用事業、防災用品の整備などにも取り組むという。

 植田会長は「ようやく設立することができた。皆さんの協力でここまでこれたことに感謝する」とあいさつした。

 住民主体の地域づくりを目指す地域づくり協議会は、市が元小学校区(13地区)に分けた組織化を提案して実施する。月ケ瀬は市内6番目の設立。

 会長以外の役員は次の通り。

 副会長 沢木登司尚(矢熊)▽会計 古見城志(門野原)▽監事 日吉正彦(田沢)原田福仁(吉奈)▽幹事 山本秀利、上田祥史(月ケ瀬)堀江昇、堀江一領(矢熊)石渡伸夫、三田道正(門野原)鈴木正、大川武(田沢)城所康明、原田利男(吉奈)▽事務局長 内田明(月ケ瀬)▽事務局 内田清広(同)▽顧問 久保田進也(同)

 【写説】会則や事業計画などを審議する出席者=伊豆市の月ケ瀬コミュニティセンター